高山市議会 2021-12-20 12月20日-05号
この補正は、子育て世帯に対する臨時特別給付金のうち、5万円相当のクーポンを基本とした追加給付について、国から、クーポンでの給付を基本としながらも、現金での給付も可能であること、現金給付の場合、先行分の5万円と合わせて10万円の一括給付も可能であること、国の補正予算の成立前に給付が行われた場合でも補助対象とすることなど、地方の実情に応じ、事業を進めてよいとの通知がされたことを受け、本市においては、先行分
この補正は、子育て世帯に対する臨時特別給付金のうち、5万円相当のクーポンを基本とした追加給付について、国から、クーポンでの給付を基本としながらも、現金での給付も可能であること、現金給付の場合、先行分の5万円と合わせて10万円の一括給付も可能であること、国の補正予算の成立前に給付が行われた場合でも補助対象とすることなど、地方の実情に応じ、事業を進めてよいとの通知がされたことを受け、本市においては、先行分
これにつきましては、既に当初支給分でございましたものは基本給付と追加給付という2つの種類がございました。今回支給を予定させていただいております再支給分につきましては基本給付分のみで、その基本給付対象者は前回の基本給付を受けた方となっております。
前回は児童扶養手当受給世帯で収入が減少した世帯には5万円の追加給付がございましたが、今回この追加給付はありません。 本日、議決をいただけましたら、年内に支給ができる見込みとなっております。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(倉田博之君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。 上嶋議員。
そうした家庭への追加給付や新たな支援については、どのような検討がされているのでしょうか。 2点目は、企業、事業者支援です。こちらも国、県以外に市の単独事業で支援策を打ち出してこられましたが、事業者によっては、春以降、客数が戻らず、融資を受けた資金も徐々に減り続けており、業種や業態によって、非常に厳しい状況に置かれている企業、事業者があります。
また、追加給付につきましては、1)、2)の中で収入が大幅に減少した世帯に対し、申請をいただくことで1世帯当たり5万円の加算を給付いたします。支給開始でございますが、申請の必要のない1)の方には既に8月28日に、また申請が必要となる2)、3)及び追加給付の方のうち、8月14日までに申請のあった方は9月18日に振込をさせていただいております。以後は準備ができた分から支給してまいりたいと存じます。
そして、過去にですけれども、追加給付に関しては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変した、収入が減少している方への給付1世帯当たり5万円、これが追加給付。そして3つ目に、市独自の給付というその3つに分かれることになります。 そこで質疑をさせていただきます。
そのため、市では新型コロナウイルス感染症対策として、GIGAスクール構想の早期実現による学びの保障、緊急融資支援制度や休業要請等協力事業者支援事業など、中小企業等への経済支援に注力した施策を展開しており、市独自での追加給付については事業化を見送ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 市民協働担当部長 北垣圭三君。
そのため、市では新型コロナウイルス感染症対策としてGIGAスクール構想の早期実現による学びの保障、緊急融資支援制度や休業要請等協力事業者支援事業など、中小企業等への経済支援に注力した施策を展開しており、市独自での追加給付については、事業化を見送ったところでございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 11番 豊島保夫君。
また、独り親世帯への臨時特別給付金の支給について、追加給付の対象者を確認されたのであります。 加えて、子ども見守り宅食事業費助成について、弁当や食材の配達を行う家庭の選定基準を問われるとともに、配達の際、直接子どもの状況を確認できない場合の当局の所見を求められたのであります。